野幌 に 行ってきました

なちゅらす

活動報告・・・　ではなく

たまに

なちゅらす　スタッフの日常？を紹介


現在　なちゅらす　は


道南の函館市を　飛び越え

全道（北海道全域）で

自然体験学習を

展開中(^o^)


なので　あちこちの自然を見て

遊んで　自然を研究しています。

先日も

江別市の野幌自然公園で

自然を見て　遊んできましたよ(^o^)




野幌の森を

歩いていると・・・


赤いバナナ　発見！！！！！


ではなく

「つちあげび」・・・ラン科


あまり見ることがない植物を

見ると

ちょっと　興奮します


つちあげび　は　漢方薬にしたりする薬草



木の実や

草の実を

取って

遊ぶプログラムも　やりたいなぁっと




新しい　自然あそびを　考えながら

森の中を

8時間くらい徘徊しました(^o^)


さてさて



11月の　なちゅらす　プログラムも

近日　発表なり

お楽しみに



サケのプログラムが　登場(^o^)予定

太古の地球にふれよう 化石発掘プログラム 参加者募集中

今週末の　なちゅらす　プログラムは

ホンモノの化石で

学ぶ

考古学ツアー




あの　むかわ町　穂別地区を

フィールドに

化石発掘に　チャレンジするぞ(^.^)

・・・

・・・


(+o+)


穂別地区・・・　知らない！？


今現在　(^o^)　北海道大学が

ハドロサウルス科の

化石を発見！！！　発掘調査中




白亜紀の全身骨格の　化石が　出るかも！？っと

注目の場所なのだぁ


ちなみに　白亜紀の全身骨格化石は

まだ、国内では発見されていない・・・国内第１号になるかも(^o^)





そんな　日本でも有数の

化石の産地で

おもいっきり

化石に　ふれるぞ　まなぶぞ




申込み締切は

本日：10月9日まで


まってるぞ

奥尻島の 大冒険 その3

なちゅらす　活動報告です


森の育てる

草食の　かわいいザリガニ

ニホンザリガニ


森とザリガニと海の　関係を

遊びながら

学びました







奥尻島

の

どこかは

秘密です



この希少な生き物を


売り物にする


悪い人も　いる・・・　かなしいけど　現実なので・・・







ニホンザリガニの生態は

まだ　不明な点も

ありますが


森の豊かさの指標になります。

子ども　たちにとって

とっても　良い

自然環境を学ぶ　教材です。




子どもたちは

生物多様性の意味を

遊びながら

心で

理解してくれたと

思っています。




つづく


報告　なちゅらす　赤石

たき火 火育 (^.^)

なちゅらす　代表　あかいし　です


1年くらい前から


「先生　はじめて　火を見たよ」

っという

子どもたちが

増えてきて・・・


最近は


すっかり　聞きなれて


しまっています。



火は、怖いけど

暖かく　おいしいものを生み出し

灯りにもなり

生きるためには　必要なものです



じ～っと見ているだけで

落ちつた気分にも

わくわくする気持ちにもなります。



とても　大切で　魅力的な火を


子どもたちに　たくさん見せたいと

思っています。




10月には

カヌー　と　流れ星と

キャンプファイヤーを


体験できるプログラムを

用意しました。



さむい時期のキャンプだからこそ

炎の魅力を

一番　感じることが　できます。



子ども時代に

キャンプ場で

たき火を　囲んだ時間



その思い出は


大人になったときこそ　　大切な宝物になります。



子どもの将来を　考え

お金以外のもの


テストでは評価できない価値のあるものを

残してあげたい

っと願う　



そんな保護者へ　おすすめ





子どもへ　チャレンジすることを　プレゼントできる


そんなプログラムです。



なちゅらす

日本海に浮かぶ 北の自然の楽園 奥尻島 その2

奥尻島は

不思議な島なのだぁ


なちゅらす　は　その秘密と神秘を　探しに

子どもたちと

いっしょに

冒険しています。






奥尻島は、大きなブナの森があり

その森を

島の人たちは

大切にしています。







森の恵み

森の保水力　

その　おかげで




水が　豊かであり

とても　きれい



島でありながら　水田もあります。


渇水にならない





大きなブナの木　その　おかげです




ブナの森は

生物多様性を維持し

たくさんの動植物が　生きています。





なので　　めちゃめちゃ　たのしい森　


なのだぁぁぁ


いろいろな　発見の連続


すっごく　たのしい森遊びが　できるのだぁ



遊具、ゲーム、テレビでは　味わえない


ホンモノの自然が見せる　不思議　が　いっぱい



それを　自分の目で


自分の手で

発見し

触れる


刺激は


子どもたちの知的好奇心を


なんまら　刺激します(^O^)



つづく