講演会 やります？パネラーだけど(笑)

告知です。

3月1日

函館市中央図書館で

地球温暖化がテーマ？の
講演会が開催されます。

函館市温暖化防止市民講座
地球温暖化講演会
　将来も地元のおいしい
　お米でいか刺しを食べられるのか？

入場は無料

13：30からです。

函館気象台・函館市・函館市地球温暖化対策地域推進協議会
の
コラボ企画です。

一応、函館市地球温暖化対策地域推進協議会の

メンバーで

北海道地球温暖化防止活動推進員の

私も

パネラーとして

ちらっと

お話する予定です(^_^.)


あこがれの桜井先生と

同じ場で、講演することに緊張


桜井先生は

ちょう　超すげぇえっぇえ

イカの先生で

めちゃめちゃ　イカの話が面白い教授です。

そして

農業の安積先生に

会えることも

楽しみです。




イカの先生

農業の先生

そして

ただただ子どもと遊び続けて12年の私が・・・


デスカッション？


不思議な講演会になる・・・っと思います。


お時間のある方は

ぜひ、聴きに来てくださいね。

事前予約も

できます。

＜電話でのお申込み＞
函館地方気象台　０１３８－４６－２２１１　　担当：森または新谷

　　
＜ＦＡＸでのお申込み＞
函館地方気象台　０１３８－４６－３１１７
※FAXでの申し込みは、講演会案内裏面の申し込み欄に必要事項をご記入のうえ送付してください。地球温暖化講演会開催の案内　リンク先　→　こちら　　


NPO法人NATURAS　代表　赤石　哲明

今週末は、氷の洞窟探険隊

ここは、どこ

ここに　今週末・・・いるかも？　

氷の洞窟へ　

冒険しようぜ！


次回の　なちゅらす　プログラムは

1月25～26日（土・日）
「きらきら氷☆洞くつ探険隊」



森の中を　あるき

秘密の洞窟へ

いくぞおおおおお





雪を　かきわけ

しずかな森をぬけ


神秘の場所へ


 


にょろにょろ？氷

さかさまツララ？


洞窟の底から

氷が　生えてきている？


 


なちゅらす会員限定

神秘の自然と出会う

冒険プログラム！


募集締め切り日は

もうすぐ


お問い合わせは

なちゅらす

まで

年末年始の事務所 お休み

今年も

なちゅらすを

応援していただき

ありがとうございます。

2013年12月29～31日
2014年1月1～3日

事務所は
お休みを
いただきます。

新年も

なちゅらすを

よろしくお願いいたします。

NPO法人NATURAS
代表　赤石　哲明

なちゅらす雪の探検隊2014

来年　早々

気球＆犬ぞり　プログラムが登場！

北の大地を

遊びつくそう




上空　300～800ｍ

フリー　フライト！

爽快”




人間が　ちっちゃ　ちっちぇ

すごいスピードで

浮上するんだけど



ふわ～～～って　感じなんだぁ


体感する価値ありあり

 

すごい景色


定員いっぱいまで　あと2名です

お早めに

お問い合わせは

NPO法人NATURAS
まで

オオワシを見に行くぞ

次回の　なちゅらす　は

「オオワシを見に行くぞ」

現在、参加者募集中！

今年で　8年目になる　自慢のプログラムです。

「サケの秘密探検隊　オオワシを見に行くぞ」

プログラムのご紹介

 

空をボーっと見上げていて

だれかに、特に子どもに「あれは、なんって名前の鳥？」

って

聞かれた経験って、けっこうあると思います。

 

カラスじゃないかなぁ　トンビじゃないかなぁ

わかんないなぁって

答えていませんか?　　実は、私もそうでした（笑）

 

実は、その見上げている空に

天然記念物のオオワシ・オジロワシが

いるかも？　いたのかも？　マジで！

 

道南は、知床についでオオワシ、オジロワシが飛来しているのです。

これって、ちょっとすごいと思いませんか？

 

サケの死骸（ホッチャレ）を目当てに

やってくるようです。

道南の川は、上流までサケがあがり、その死骸も多い

それが、野生生物たちの冬の貴重な食料になっているのです。

 

道南は、山も海も開発されてしまい破壊されてしまっているっと

思いきや！案外、自然と共生できている地域なのかもしれません。

 

子どもたちは、きっと空の王者を見たい！

強くて、かっこいい雄姿を見たい！

私もそうです。野生生物を見て、自然を好きになってほしい。

 

 

おまけ

自然界は弱肉強食…きっと子どもたちは、
オオワシが強く食料を独占するっというイメージを持っている。
　実は、そうではない。サケの皮は、とても丈夫で、
小動物たちは、なかなか食べることができない。
オオワシが食い散らかすことで、カラスやネズミ、
水生昆虫などがサケの栄養を取ることが可能になる。

自然は、みんながつながって生きている！

これを子どもたちに伝えたい。



報告　NPO法人NATURAS　代表　赤石　哲明