おとくなマオリ情報

またまた

なちゅらす　代表
あかいし　です。


本日より

なちゅらすが
管理している施設
「ふるる函館」に

マオリ族の
ひとたちが
宿泊しております。

マオリだよ


すげぇ～～～

　本日は

うえるかむ
　パーティーということなので

　礼服？です。

さすが

紳士の国
イギリスの流れを組む

ニュージーランド国民です。





これから楽しみな1週間が、はじまりそう！



さて、なちゅらす
と
マオリ族が

コラボしたイベント

「はこだて国際民俗おやつパーティー」

も

お得なイベントですが・・・


このマオリ族の
パフォーマンスが
たっぷり見ることができるイベント

「マオリとヒノキヤ」

なんと

小学生以下は・・・無料　無料　無料　無料　無料　無料


なちゅらすでも
チケット販売中なり

ぜひぜひ、来てくださいね。

小魚を食べよう

すばらしいお知らせがあります！


先日、長沼家にやってきた（拾ってきたワケではありませんよ）、

クランウェルツノガエル。


環境の変化によるストレスからか、やや拒食気味でしたが・・・


昨日、ついに食べました！

しかも、カルシウムたっぷりの小魚ちゃんを！！！

目の前でピチピチっと動いた小魚ちゃんを、

一瞬でパクリッ！




これでまずは一安心♪

元気に大きく育ってほしいものですね。


みんなも小魚食べて、カルシウムをたくさん摂って大きくなろう☆



僕はカエルが大好きなので、6月4日の田植えイベントがとても楽しみです。


だって、田んぼといえば、カエルでしょ。


なちゅらすの子どもたちが元気いっぱいに田植えをし、








時には、こんなことになり、








当然、おしりはこうなりますが・・・








そんな元気いっぱいな子どもたちの姿を見ながら、

子どもたちにお米や食べ物を作る苦労を知ってもらい、

食べ物を大切にする「いただきます」「ごちそうさま」の心を学び・・・


そしてカエルにも会えるかもしれない。


そんなステキなイベントなのです。



まだ若干名ですが参加可能なので、

気になる方はお早めにっ！


ちなみに、田植えイベントのお昼ごはんは、

青空の下、みんなで作る、「鳥テリヤキ丼」ですよ～☆


そんな鳥テリヤキ丼を試作して、あまりの美味しさにご満悦の、
五月さん、次回お願いしますっ(^0^)/

バームクーヘンは目が回るぅ～？（@_@；）

みなさまはじめまして。
なちゅらす一番のヒヨっこ、おーのです（＾－＾）

さてみなさん、
ドイツのお菓子「バームクーヘン」はご存じですよね？

では、
切り口の あの “ぐるぐる”が
どんな風にできあがっていくのかはご存じ？？

バームクーヘンのアイデンティティとも言うべく
あの年輪模様、まるで金太郎飴です。
一般的なケーキの作り方と比べちゃうと、
イマイチどうなってるのかワカラナイ・・・。。


・・・でも。

それがわかっちゃうのが、“なちゅらす” なんだなぁ～☆


私も 初！挑戦 の 体験プログラム「くるくるバームクーヘン」、
その内容を、ちょこっとだけお見せします（>_<）



さて、今回は５月２１日・２２日（土・日）の２日間開催。

バームクーヘンに必要な、主たる要素は、
　・火元
　・生地
　・棒
あとは、取り組む人の「根気」。


作り方はいたってシンプル。
棒に生地をかけ流し、それを直火で焼くんです。
要は、棒の表面に生地のコーティングをつくっていく、って感じ。

この時 生地の表面がキツネ色になりますよね。

あとは、焼いては生地をかけ、また焼いては生地をかけ…。
これをくりかえすことで、焼き目の層が何重にもできて
切り口の断面が “ぐるぐる” ってなるワケです。


見よ！こどもたちの奮闘ぶりを！！








でもって、


オトナも奮闘してます。笑
かなり本気です。

（後ろで無言で格闘中。。）


会場でお借りした上磯ダム公園では、
もうすでに蚊が発生しているもよう。
なんだかカユ～い（#＞_＜）
しかし、それにもめげず、ひたすら集中×∞…。


そして、完成～～☆☆

ここまでの行程、
焼きはじめから約３時間。。


おぉ、、
ぐるぐるっと目が回っちゃうね（+_+；）


市販のバームクーヘンとくらべると、チョットぼこぼこしてるかな？

でも、それは “自分の手作り” だからこそ。

切り口の年輪、一層一層が、
がんばってつくりあげた努力の証なんだよ。

機械でつくったものでは決して味わえない、
やり遂げた本人だけの 「極上のあじわい」。
みんなホントにうれしそう（＞∇＜）♪♪


　大成功だね、やった！！－☆






集中して、地道に取り組み続けるのは大変だけど、
最後にあじわう「達成感」が、集中力や忍耐の大切さを、きっと教えてくれるハズ。

それを感じていてくれたら、うれしいなぁ。。








---
余談ですが、

オトナ作品とこども作品のできあがりはというと…


こども作品の方がおいしーー！


後の反省会で行き着いた結論は、
「オトナはじっくり焼きすぎ」説でした。

集中するあまり、火にかける時間が長かったもよう。
中の水分が蒸発しちゃうから、完成品はぼそぼそしがちに。

うーん、勉強になったなぁ・・・。



これで私めからの報告はおわり。
次は、近頃ひろってきたカエルの飼育にご執心の長沼先生にバトンタッチ☆

いろいろな生き物を見るのは、楽しいぞ

そろそろ
田んぼにも
春がやってきますぞ！

またまた
なちゅらす　代表
あかいし

です。


忙しいと
他の仕事をためて

ブログ更新したくなる・・・

本当は、ヒマヒマだね（笑）



田んぼ体験は

お米の勉強

なんだけど

それ以上に

田んぼ、お米づくりの周りには

たくさんの生き物が
いるってことに

気がつき
それを楽しみ

誇りに思う体験なんだと

最近

思います。


低農薬や
無農薬で
お米を作る

田んぼのまわりには

カエル、へび
どじょう、みみず
かたつむり
あめんぼ
か　はえ
ひる　たにし
カラス　すずめ　ハト
きつね　アブ　ハチ

などなどなどなどなどなど


が

集まる


これは、すっごく
イイこと



たくさんの生き物が
生きている環境で
育った米は

めちゃめちゃ
うまい！

それに気がつき

自然を大切にしたい！って

思ってくれたら

うれしいなぁ。


おいしい米
安全な米
それを食べたいけど

虫や生き物は
嫌いだから
見たくも無いから

田んぼに行きたくない
自然は嫌い


でも、おいしい米は
食べたい・・・


う～～～ん　なんか
さびしい


おいしい米は
たくさんの生き物たちが
作っているのだぁ

虫を好きにならなくてもO・K
だけど
虫の役割に
感謝したり、すげぇ～って感動するココロは
育ってほしいなぁ

そのココロを持ったら

きっと

もっと

ご飯が美味しく感じる






あっ！

ご飯が、うますぎると・・・ぷにょぷにょ・・・

ぷくぷく

ウェイトが・・・

はこだて国際民俗おやつパーティー

またまた
なちゅらす　代表のあかいし

です。

北海道新聞のコラムを
書き上げたので・・・


ちょっとココロの余裕が
できましたぞ！


なので

次回の
なちゅらすイベントの宣伝！

毎年、はこだての夏を熱くしているイベント

「はこだて国際民俗芸術祭」

その
おこぼれ？イベント

「はこだて国際民俗おやつパーティー」
が
今年も開催するよ！


第一弾は「マオリ族」

だぁぁぁっぁぁぁあ

イメージは




　　こんな

　　感じです。



このマオリ族と
いっしょに

お菓子を作っちゃうという

国際交流イベントなのだぁ！

ワクワクするでしょ！



外国語ができなくとも
コミュニケーションは
できる！

いっしょに作業して
いっしょに食べれば
仲良しになれるんだぁ　


俺も
居酒屋で
知らない人と
いっしょに
飲んでいたら

すっごく仲良くなって

すっごく楽しくなったんだぞ。



ではでは、


正式？な
「はこだて国際民俗おやつパーティー」の
告知は、

きっと
別なスタッフが
してくれますので

それを
お読みください。