サケの秘密探検隊

今週末は

なちゅらす　イチオシの

環境教育プログラム
「サケの秘密探検隊」

北海道ならでは

ほぼ北海道でしか
体験できない
自然体験学習！

サケをテーマに

命の循環を体感します。



サケの生命力

自然の厳しさ

命の尊さ

死の意味

など

さまざまなことを

体感的に

学べます。



今年で

9年目になるプログラム

体験に参加した子のなかには


その後、

生物の魅力にひかれ

北海道大学水産学部へ

進学した子もいます。

 

生きるということを

現実的に見る

さまざまな体験は


子どもたちの

大きな刺激

となり

衝撃となり


大人へ成長させてくれます。





死を見る

腐敗を見る

きたない

くさい

が

生きるために

大切なことで

あることを

知ることが

できます。





野生生物の

強さ

たくましさ

かしこさ



弱肉強食だけど

単純に

弱者は負け、不要な者になるわけではない


弱者も強者も共存関係にあることを

学びます。


 

フンも　骨も

すべてが

貴重なもの・・・



次の命に

つながる

大切なもの

そして




人間も

その恩恵を受け

関わることで

自然も恩恵を

受けている

「共生」

を

学ぶ




現在、参加者

募集中！


自然から学ぶことが

できる

自然から学んで

育った人は


きっと　すてきな大人になる。


ＮＰＯ法人ＮＡＴＵＲＡＳ　代表　赤石　哲明

海あそびの後は・・・

みんなで

海あそび　海の生き物調査を

したあとは

みんなで

お泊り体験だぁ


 

ひとりで　過ごす時間は　贅沢だけど

みんなで　過ごす時間は　めっちゃ楽しいのだぁ！





みんなで食べるご飯も

うまい！




翌朝は

知内町郷土資料館へ

まちの歴史や

文化を学んだよ


 


なちゅらす

は


遊び＝学び


と

考えています。

遊びと学びに

違いはない。

同じこと！


知るって楽しい

発見するって面白い

そんな経験を

たくさん積んでほしいなぁ


Writer　Tetsuaki　Akaishi

カニ釣り？磯遊び！海の生き物調査隊 その1

もう冬の足音が・・・

そんな　とき

だからこそ

夏の活動報告です・・・ただ遅れただけです・・・ごめんなさい

今年も

知内町　小谷石の海で

おもいっきり

海遊びを

たのしみましたよ～～～





きれいな海には

生き物の宝庫！


貝・カニ・エビ・魚・海藻・・・・


さまざまな

生き物を観察できました！



とにかく

海は

そこに　いるだけで

たのしい、わくわく　するぞ！




でっけ～～～なめくじ？

ウミウシを　見つけたぞ！




みんな　磯遊びに　夢中です！


うれしいぞ！　おもいっきり　遊べる子どもは！

積極的な大人へ　成長するぞぉ！



WRITER　TETSUAKI　AKAISHI

親子フェス開催中

なちゅらすブログをご覧のみなさまへ

 

いつも

なちゅらすを応援していただき

ありがとうございます。

 

本日

なちゅらすが、管理運営している

函館市青少年研修センター「ふるる函館」

で

親子フェスを開催中

 

悪天候のため

来場者が少ないので

たくさんの体験プログラムが

スムーズにできます！（すべて屋内なので、快適ですよ）

予約なしでも体験O・K！

おすすめです。

 

15：00まで開催中

 

わたあめ体験

キャンドル体験

竹とんぼ体験

10以上の体験ブースあり

 

フードブースも

から揚げ200円

焼きそば250円

カレーライス300円と

超リーズナブル！

 

ぜひ、ふるる函館へ

おこしください。

 

 

函館市青少年研修センター

函館市谷地頭町5-14

0138-23-5961

次回の冒険は！火を作るぞ！

次の　なちゅらすプログラムは

「火おこし！キャンプファイヤー！炎の探検隊」


参加費は、なんと　5,000円

（食事3回　コテージ泊　体験費用など　すべて込み）


なちゅらすって　どんなところだろう？って

興味を持っている方・・・ぜひ、お試しに参加してくださいね！






火の作り方を

少し紹介しますね


今回は　ゆみぎり式

っと呼ばれる

方法で　着火しますよ


木の棒と

ロープだけで


火をおこすんです！




みんなで　力を合わせて

木を　こすり　続けると


けむりが・・・

その火のもとを

麻布で　包んで




ふ～ふ～ふ～

っと

息を　吹きかけると



ぼっと　火か　立つのです！




感動の一瞬です！




ぜひ、火のチャレンジ・プログラムへ


参加してくださいね

お問い合わせは

なちゅらす　まで


Ｗｒｉｔｅｒ　Ｔｅｔｓｕａｋｉ　Ａｋａｉｓｈｉ