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なちゅらす一番のヒヨっこ、おーのです(^-^)
さてみなさん、
ドイツのお菓子「バームクーヘン」はご存じですよね?
では、
切り口の あの “ぐるぐる”が
どんな風にできあがっていくのかはご存じ??
バームクーヘンのアイデンティティとも言うべく
あの年輪模様、まるで金太郎飴です。
一般的なケーキの作り方と比べちゃうと、
イマイチどうなってるのかワカラナイ・・・。。
・・・でも。
それがわかっちゃうのが、“なちゅらす” なんだなぁ~☆
私も 初!挑戦 の 体験プログラム「くるくるバームクーヘン」、
その内容を、ちょこっとだけお見せします(>_<)
さて、今回は5月21日・22日(土・日)の2日間開催。
バームクーヘンに必要な、主たる要素は、
・火元
・生地
・棒
あとは、取り組む人の「根気」。
作り方はいたってシンプル。
棒に生地をかけ流し、それを直火で焼くんです。
要は、棒の表面に生地のコーティングをつくっていく、って感じ。
この時 生地の表面がキツネ色になりますよね。
あとは、焼いては生地をかけ、また焼いては生地をかけ…。
これをくりかえすことで、焼き目の層が何重にもできて
切り口の断面が “ぐるぐる” ってなるワケです。
見よ!こどもたちの奮闘ぶりを!!
でもって、
オトナも奮闘してます。笑
かなり本気です。
(後ろで無言で格闘中。。)
会場でお借りした上磯ダム公園では、
もうすでに蚊が発生しているもよう。
なんだかカユ~い(#>_<)
しかし、それにもめげず、ひたすら集中×∞…。
そして、完成~~☆☆
ここまでの行程、
焼きはじめから約3時間。。
おぉ、、
ぐるぐるっと目が回っちゃうね(+_+;)
市販のバームクーヘンとくらべると、チョットぼこぼこしてるかな?
でも、それは “自分の手作り” だからこそ。
切り口の年輪、一層一層が、
がんばってつくりあげた努力の証なんだよ。
機械でつくったものでは決して味わえない、
やり遂げた本人だけの 「極上のあじわい」。
みんなホントにうれしそう(>∇<)♪♪
大成功だね、やった!!-☆
集中して、地道に取り組み続けるのは大変だけど、
最後にあじわう「達成感」が、集中力や忍耐の大切さを、きっと教えてくれるハズ。
それを感じていてくれたら、うれしいなぁ。。
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余談ですが、
オトナ作品とこども作品のできあがりはというと…
こども作品の方がおいしーー!
後の反省会で行き着いた結論は、
「オトナはじっくり焼きすぎ」説でした。
集中するあまり、火にかける時間が長かったもよう。
中の水分が蒸発しちゃうから、完成品はぼそぼそしがちに。
うーん、勉強になったなぁ・・・。
これで私めからの報告はおわり。
次は、近頃ひろってきたカエルの飼育にご執心の長沼先生にバトンタッチ☆
こんにちは。
昨日めでたく33歳の誕生日を迎えた、
スタッフの長沼です。
体はオトナ!頭脳は子ども!
名探偵コナンくんの正反対でがんばります!
※ホーマック石川店駐車場にて撮影
さて、来週5月21・22日の2日間、
あの大人気のイベント!
なちゅらす名物!
「くるくるバームクーヘン」を開催します!!
去年はなちゅらすでのバームクーヘン作りは開催しなかったので、
待ち望んでいた方も多いハズ。
青空の下、炭火でくるくる焼き上げるバームクーヘン。
がんばれば、がんばった分だけ、大きくなるのです。
とっても楽しくて、とってもおいしいですよ☆
まだ空きがありますので、ぜひお申し込みくださいね。
お待ちしてます!
次は、スタッフ・五月さん、お願いします!
「犬ぞり!気球!雪の探検隊」。
今年で三度目となる、富良野の大自然をフィールドとしたこのイベントですが、
自称「運がいい男」、われらが代表・赤石先生にも、
いまだ叶えられない願いがありまして…
過去2年間、気球が飛ばないのです。
どうしても当日の天気に恵まれず・・・。
三度目の正直、と望んだ今年ですが、
当日の朝、赤石先生の携帯には、
「悪天候のため中止」の連絡が・・・(_ _;
ところが!
その30分後、「飛べるかもしれない」との連絡が!!!
おお急ぎで準備し、バスでかけつけると…
風が止んだこの一時のチャンスを逃すなー!
感無量です(T-T)
みんな、本当にステキで貴重な体験ができました。
あの感動を忘れないでね☆
お申込は
今日までだけど・・・
最終告知
させていただきます~~~~~
なちゅらすプレゼンツ
「くるくる輪ゴムダーツ」
は
今週末だよ~~~
ぜひ、参加してくださいね
さてさて
「サケの秘密探検隊 サケの川のぼりだぁ」
の
活動報告です。
北海道は
すげぇ~ぞ
サケが
いっぱい登るのだぁ
でっかいサケが
川を
登ってくる姿は
感動しちゃうぜ!
さむ~いけど
その中で
生きる野生生物から
たくさんのことを
学ばせてもらおうぜ!
サケの栄養が
どうのように
自然界に循環していくのか
五感で学ぶ
自然体験型環境教育プログラムなのですですです
ほっちゃれ
※サケの死骸のこと
から
死の価値を学び
川にのぼるため
カラダを変化させる
生命の神秘に
おどろき
この2匹が
同じシロザケなんだよ~~~
すげぇ~~
自分たち(子ども)で
サケの
3枚おろしに
して
切り身にして
でっかいサケだから
さばくのが
おもしろいぞ!
ちゃんちゃん焼きにして
食べるぞ
命に感謝感謝
うまぞ~~~
子どもたちで
つくった
特製味噌タレを
た~~~~ぷり
かけすぎるくらい
かけて(笑)
できあがり
わ~~~~お
うめぇっぇぇぇぇ
北海道の自然に感謝
このうまさを
守るためにも
自然を大切にしような!
きらきら
イクラも
子どもたちが
取り出して
洗って
醤油漬けにしたぞ
夜は
雑魚寝だけど
体育館つきの
宿?なのだぁ
夜もフィーバー
そんなこんなで
サケの魅力に
触れまくったよ~~~~
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子どものときの冒険は
人生の財産だぁ!
なちゅらすは
子どもたちに
森の探検
海の冒険
洞窟の探索
川のチャレンジ
岩壁へのトライ
を
用意しているぞ!